LOVE or LIKE ? xxx

STORY＊12＊ ページ14

(F)

藤「玉と一緒にいれて楽しくない訳ないじゃん。」

玉「…は？」

やってしまった…。何かをやらかしてしまいました。←

自販機でジュースを買い、渉のいる部屋に戻るまで、一言もしゃべってません。

機嫌、損ねちゃったかなぁ…。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

撮影が終わった。今回はまさかまさかの展開だった。
だってさぁ…

横「今回、初めてのケースだったね。」

藤「だよな！だって、ジェイソン一回もチェーンソーで人殺してないんだぜ？」

横「そりゃー、見るの時間かかるわw」

藤「だなwww」

楽屋で話してても、玉はしゃべりかけてくれない。
やっぱり、待っててもダメなのか？

横「じゃー、俺帰るわ。お疲れ。」

玉藤「「お疲れー。」」

玉藤「「…」」

玉藤「「あのさ！」」

玉藤「「…」」

玉/藤「「ガヤ/玉から先言って。」」

玉/藤「「…」」

玉/藤「「じゃあ、俺から言うね/言うわ」」

玉/藤「「…」」

玉藤「「www」」

玉「もうっ！ガヤちゃん何なんだよぉっ！」

藤「玉ちゃんこそ！何なんだよwww」

玉「wwwガヤから言ってどーぞ？」

藤「もう7時だしさ、飯食いに行かねぇ？」

玉「それ、俺も言おうとしてた(笑)」

藤「ウチら、気ぃ合うよな///」

玉「だな！」

こうして、俺と玉は夕食を食べに行くことになった。

ホテルマンピンクですっ！→←感謝感激雨あらs(ry

ラッキーカラー

オレンジ

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