アスレ班 ページ7
らっだぁside
俺率いるアスレ班は、国の家の屋根や建造物を渡って、上から敵を襲撃する。
アスレガチ勢が沢山居る。
ら「 ぽまえら、青脱で培った力 .. 発揮してけー !!! 」
俺がそう言えば、ノリ良い人らが、おー!と続いてくれる。
それ以外はもう色んな所に散らばっている。
まぁ、此方に攻めてくる事はそうそう無いっしょ !!!
きょーさんと緑君が国の周りでモンスターを使って守ってるし。
イ「 あっちから大量に来てません ... ? 」
きょーさんの最推しこと、べいちゃんが国の門と逆方向を指指す。
そっちからは、大量に軍服を着て銃とナイフを手にした軍人が迫っていた。
国を囲う城壁を壊してやって来てる。
俺らは屋根を伝い、そちらへ向かう。
.... 落ちるんだけど。
ら「 ちょ、アスレ勢 !? 助けて !? 」
駄目だ、と思いエリトラを使って飛ぶ。
何だ、こうしとけば良かったじゃん。
ら「 ... よし、 」
ダ「 不正 .. 」
downさんがやいやい言ってくるが、「 敵倒す為だからセーフセーフ 」なんて言えば黙った。
よし、PvPあんまりやって無かったし青脱も暫くやってないけど頑張ろ。
183人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:樽狸 | 作成日時:2019年3月21日 11時