そんな毎日。 (ページ31)

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TTT　2020　① ページ31

SC「じゃあ俺らマート行くから。」
DK「ヒョーン、Aの手いい加減離してあげなよ〜」
SC「無理」
SVT「www」
久しぶりのお泊まりTTTにわくわくがとまらなくて、カメラがまわる前に何も無いところで転んでから離してくれないこの手。

DJBooによって車の中でもきゃいきゃい楽しくて、またスンチョルオッパに手をつながれてジョンハン号と合流してお昼ご飯。
WZ「まさかあそこで転ぶなんて誰も思わないよな」
『離してくれないです、この手。』
JH「もう外なんだから、そのままつないどいてもらいな。」
『それ子どもじゃん…』
SC「子どもっていうか赤ん坊だろ」
『ヤー！』

SG「怒らない〜あれ、ホシヒョンもう酔ってる？」
『わ、酔ってる…はやい〜』
JH「ホシは1回リセットするから大丈夫。」

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『なんか前もマート来た気がします…』
JS「俺も〜。でも楽しいよね」
SC「俺は既にめんどくさいけど？」
SG「まったくこのヒョンは。」
メンバー達に言われた物をカートにどんどん入れていく。
おかし〜！と思って先に見てたらスングァニオッパがカートを押して来てくれた。

SG「A、好きなの全部買おう。」
『え！』
SG「だって前も全然足りなかったし、かなり買わないと14人は無理。」
『んー…でもAあんまりお菓子わからない』
SG「もう〜グミは？」
『いる』
SG「わたあめは？」
『いる』
SG「ねぇもう！後は適当に選ぶね。」
『ありがとう、へへ』

その後はスンチョルオッパと一緒に締め出されて分量は十分。
『はい、じゃあシートベルトしましたか〜？』
SC「まじ怖いんだけど。」
JS「大丈夫だよ、俺横にいるし。」
SG「Aが運転しますよ、Aが。」
『ねー今日はテレビしないよ？じゃあ行きまーす。』

少し前に免許を取ってから、95sが暇な時は隣に乗ってもらい運転するようになった。スンチョルオッパも怖いとか言ってるけど放送用だな。
私が飽きないように後ろでも喋ってくれてるけど真剣になっちゃうから全然会話に参加出来なかった〜
『ここ…？わー到着でーす！どう停めよう…縦列？』
SC「A代わる。」
『わ、ありがとうございます！』
SG「そうやってカッコイイところ持ってっちゃうんだから」
JS「まあまあ。」

他のメンバーも呼んで荷物を下ろしてるのに、
SC「A。」
『も〜ここでもですか？』
SC「だから心配なんだって」
『まじ過保護(ボソ)』
SC「おしりペンペンされたいって？」
大人しくしておこう………