田中樹の妹物語。9 (ページ22)

今日:18 hit、昨日:4 hit、合計:33,314 hit

＊ページ22

舜生(佐野)「ただいまー」

悠生「おかえり〜」

舜生「あれ？夏帆は？」

悠生「あー、それがな、、」

┈┈┈┈┈

舜生「夏帆が変、、？」

悠生「そう、。瑞姫と夏帆が2人っきりになってその2人の話が終わったあとからなんか様子が変なんだ。」

舜生「瑞姫くんってあの瑞姫くん？」

悠生「そう、俺の親友のね。」

舜生「どんな話したかとか聞いたの？」

悠生「沢山質問してたらしいけど、夏帆の反応的に怪しくて、、」

舜生「そっ、、、か、、」

悠生「夏帆に聞いた方がいいのかな」

舜生「あっ！！わかった！」

悠生「ん？」

舜生「瑞姫くん、、夏帆のこと好きになったとか、、、？」

悠生「いやいやまさか！！！🤚🏻’笑笑ってえ！？！？」

舜生「それで、瑞姫くんが夏帆に告ったとかね。」

悠生「瑞姫途中で帰ったのに、、？」

舜生「だからだよ、！告って3人でいるのに気まずくなったから帰ったんでしょ。笑何も分かってないなー笑兄貴〜」

舜生「とりあえず、様子を見るしかないね。」

悠生「わかった、、、、、」