傍観者な見習い[刀剣乱舞]

作者からの手紙(見なくても不備はありません) ページ9

はい、作者の零でございます


いつの間にか3000hit、お気に入り登録26人、評価10人ありがとうございます


こんなただの拙い小説と言ってもいいのか分からないものに多大な評価で……

ほんと、ウルトラ盆踊りをしたいくらいには舞い上がっております。ありがとうございます


前回少しずつ更新していくと書いておきながらだいぶ経ってからのこの更新という

こんな遅すぎるペースのものにお気に入り登録して頂いていいのか……本当にありがとうございます



とてもアホで自業自得なのですが最初にこの話のネタを思いついてから結構な時間が経ってるので話の流れを忘れてしまっていたりしています
メモっとけよという話なのですがこれまた大馬鹿でメモっておらず

なので大まかな道筋はありますが行き当たりばったりだったりします


なるべく見直しておりますが誤字脱字、矛盾している所など見つけましたら出来たら教えて下さると嬉しいです



「いつも見に来てくれる君ら、本当にありがとう。君らが見に来てくれるおかげでこの馬鹿はまたこの小説の続きを書く気になってくれた」


あっちょっと鶴丸さんまだ出てこないで


「ほんとグダグダと文を書きすぎなんですよ、いつも長い文章で読者の皆様すみません」


あ、Aさんまで


「きっとこれからもこの作者は亀よりも遅い更新ですが見守ってくださると嬉しいです！」



香月ちゃんまで…もういいよ、少し早いけどみんなでお礼言おっか


せーの



「「本当にありがとうございます！！これからも良かったら見に来てくれると嬉しいです！！」」



ここまで読んでくれてありがとうございました

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