虎者の紅一点は現役大学生No.3 (ページ28)

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A｢ん。、んま！｣

龍也『あ！つまみ食い！』

宮近『うわ、美味そ。』

川島『はい。お待たせ。...ちょA さっきも食べたでしょ。』

A｢あ、バレてた。｣

川島『...全く。。』

A｢だって美味しかったんだもん。｣

松田『俺も食べたい～！！！』

松倉『食べよ～』

龍也『ん。うまっ。』

閑也『え、すごく甘くない！？』

A｢これならずっと食べれる。｣

川島『食べていいように保存しておくけど。。ちゃんとご飯も食べてね？』

A｢ん！わかった！｣

松倉『いてっ。海人やめろよ。』

中村『ふふふっ。うわっ。痛っ。』

松倉『仕返し』

閑也『おい！痛え。』

松倉『あ、ごめん。』

川島『ちょっと種飛ばすのやめて！』

A｢もー！汚い。｣

川島『ちゃんと種拾ってよね？拾わないと家入れないから。』

TJｰ川島(怖すぎ。。。)

宮近『...さ、花火しよー。』

川島『あ、話しそらした。』

中村『きたきた！花火！』

龍也『Aほら！』

A｢え、ちょっと～｣

松倉『笑笑如恵留くんもしよ！ほら！』

川島『...よし！するよー！楽しむよー！』

A｢え！？この花火綺麗。｣

龍也『え、どの花火使った！？』

A｢ん？これ！｣

宮近『え、Aのすげえ綺麗じゃん俺もそれしよ。』

中村『俺も！』

.....

A｢何気にこのメンバーで花火したの初めてだよね。｣

閑也『あ、確かに。』

A｢笑笑楽しかったな～｣

龍也『夏はまだまだこれからだよ。』

松倉『花火くらいいつでも買ってくるよ。』

松田『まつくの車乗りたくねーから一人で行って来てね。』

松倉『は！？じゃあ海人連れてく。』

中村『え、俺Aと遊ぶって言う用事あるから無理。』

A｢あたし勉強するっていう用事あるからうみくんならいつでも貸すよ！｣

中村『...え。。』

龍也『うわA うみんちゅのこと売ったよ。』

松倉『海人よろしくな。』

中村『え、そう来たらちゃかもでしょ。』

A｢え、急のトリプルカイト笑笑｣

川島『もうトリプルカイトで行ってきな。いちごみるくで待っとくから。』

宮近『松倉の運転まじ怖ぇから笑笑』

A｢笑笑また花火しようね。｣

閑也『当たり前！笑笑』

仲良く夏のはじまりを楽しんだTravisJapanでした。

夏編 end