虎者の紅一点は現役大学生No.3 (ページ43)

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・うみぱらページ43

中村『え、明日の俺のサマパラ来てよ？』

A｢行きたいけど、明日雑誌の撮影なんだよね。｣

中村『んー。...そうだよね。』

A｢午前は休みだから一部ちゃんと見てるから。｣

中村『絶対見てよ？』

A｢はいはい笑｣

.....

AM10:50

A｢おはよ～｣

閑也『おはよ～ちゃんと起きたんだ。』

A『んー。うみくんは？』

閑也『もう行ったよ。』

A｢はやっ。｣

川島『Aおはよ～ご飯フレンチトースト作ったけど食べる？』

A｢食べる！！！｣

川島『はい。あ、ヨーグルト。』

A｢ありがとう～！いただきまーす！ん！んま！｣

川島『そう？良かった～』

A｢さ、繋げよっと。そういや、げんげんたちは？｣

川島『サマパラの練習してるよ。まつくとちゃかは多分部屋。』

A｢げんパラもしめパラももうすぐだもんね。。｣

閑也『俺もう振り忘れそう。』

A｢しーくん行けるよ。問題はわたし。｣

川島『A最終日だしね。。』

A｢ちょっとあたしも練習しないと。｣

川島『A何時までいるの？』

A｢2時に迎えに来るから丁度一部は見れる！｣

川島『お！良かったじゃん。』

閑也『...さ、...俺はトイレ行ってくるよ。』

川島『行ってらっしゃい。気をつけてね。』

A｢トイレでしょ？笑笑｣

閑也『ははっ。じゃあね～』

A｢んー変なの。｣

川島『笑笑うみ来てほしそうだったよ？』

A｢すごく行きたいんだけどね。目の前で見たいくらい。｣

川島『何気にA海人のこと好きだよね。』

A｢でも、仕事ちゃんと終わるかな。。。｣

川島『終わったら来る？俺としめ三部に行くよ。』

A｢えーじゃあ終わったら連絡するよ。｣

川島『うんうん。Aは三部の女神だね。』

A｢たまたまみんなのに行くのが三部なだけ。まだのえくんしか行ってない笑笑｣

川島『はいはい笑...あ、始まるよ。』

A｢え、やば。かっこいい。うみくんじゃないみたい。｣

数十分後...

A｢...は！え！？ちょっとなんでしーくんいるの！？え、トイレは！？｣

川島『笑笑Aやられたね。』

A｢え、うわ、やられた。｣

自宅で見るいのかわと会場で見学の閑也でした笑笑

──

次に続く