虎者の紅一点は現役大学生No.3 (ページ41)

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川島『さて、私のSummerParadiseもいよいよ最後となりましたけど』

A｢お疲れ様で～す！｣

川島『ん？誰ですか？』

A｢伊野尾です！｣

川島『...え？誰ですか？笑笑』

A｢伊野尾です！伊野尾Aです！｣

川島『待ってちょっと...なんでいるの。』

A｢会いたかったから。｣

川島『いや、いつでも会えるじゃん。』

A｢家居たらみんながいるでしょ。それにその場で感想言いたかった。｣

川島『皆さん、Aはこんな子なんですよ～...え、Aどうやってきたの。そういえば。』

A｢ん？送ってもらいました。リーダーとピンクちゃんに｣

川島『笑笑じゃあAに感想聞きましょうか。どうだった？今のところ。』

A｢え、少年忍者が可愛い！ひとりひとりが可愛すぎて連れて帰りた... 川島『はい、ありがとうございました～』ちょっとまだ言ってない！｣

川島『A俺のこと言わないじゃん。俺のサマパラなのに。』

A｢え、いっぱいあるけどいい？｣

川島『え、じゃあ一つだけ教えてよ。』

A｢自分全部買ったんですけど、とりあえず、全公演TAMERはやばすぎました。やっぱ凄いなって。｣

川島『まって、ほんとに全部買ったの？』

A｢え？うん。｣

川島『え、まじ？』

A｢うん。ソロコンはみんながお金払ってくれたから笑笑後は自分で買ったよ？｣

川島『なんかありがとう。え、今誰が見てるの？』

A｢多分しめちゃかと私たちと以外は家いるから誰かしら見てると思う！｣

川島『えー。嬉しい。A来ると思わなかったから。』

A｢完全なサプライズ笑笑｣

川島『え、後半も見てってね？』

A｢うんうん。ファン目線で見させていただきます。あ！帰り一緒に帰るからね？｣

川島『分かってる笑笑一人で帰らせられませんから。』

A｢ありがとうございます！じゃっ！｣

.....

川島『はい。完全にAのコーナーですね。 Aは方向音痴なので帰りは僕が連れて帰ります笑笑それにしても、TAMERは色々と思い出があるので思い出します。実はあの日あの子は大学受験があったから極力出番減らしてたんです。でもあの子の性格ですからね。ゴリ押しで頼まれて、結果8人でしました笑笑...さ、話はそれくらいにして次に行きましょうか！』