虎者の紅一点は現役大学生No.3 (ページ4)

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杏華『Ａ-studioの件どうするの？』

A｢知ってたんだ。｣

杏華『前々から話は来てたからね。まさか今日言うとは思ってなかったけど。』

A｢...受けようと思ってる。色々批判とかあるかもしれないし... ずっと怖かったし今も怖いけど。とりあえずみんなにはきちんと伝えるから。｣

杏華『うん。Aはひとりじゃないんだからね。』

A｢うん。｣

杏華『...さ、着いたよ。明日自分休みだからごめんけど。』

A｢あ、わかった。翔央(しょう)くんに迎えきてもらう。｣

杏華『ごめんねぇ...』

A｢きょうちゃんゆっくり休んで。最近ずっと休んでないから。｣

杏華『私は、Aがいるから大丈夫。 Aこそ
ずっと仕事だから心配。』

A｢大丈夫！ちゃんと休んでるから！｣

杏華『そう？ならいいけど。』

A｢うん！じゃあ帰るね。ありがと。｣

杏華『うん。じゃあ明後日10時頃迎えに行くから。』

A｢はーーい。｣

.....

A｢ただいま～｣

中村『A帰ってきたー！！！！』

A｢お。うみくんただいま。｣

宮近『Aおかえり。』

川島『Aご飯一応作ってるけど、食べる？』

A｢あ、ごめん。太輔くんと会ってカフェ行ってきたからお腹いっぱい。ごめん。夜食べるから。｣

川島『ううん。大丈夫。みんなのご飯その分増やすから。』

A｢ほんとごめん！｣

松倉『え、A藤ヶ谷くんにあったの！？』

A｢ああ、うん。｣

川島『そういや、話大丈夫だった？』

A｢...あ、みんなに伝えることある。｣

松田『...おれ、しめ達呼んでくる。』

A｢ん。お願い。｣

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グダグダですみません！
次に続きます