虎者の紅一点は現役大学生

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川島『...とりあえず、無事でよかった。』



A｢ごめん。迷惑かけて｣



松倉『迷惑じゃないよ。怖かったよね。』



松田『大丈夫か？』



A｢大丈夫って言いたいけど、まだ怖い。｣



龍也『そりゃそうだよ...』



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


A｢はーい。...ってひでくん！？｣



滝沢『A、大丈夫か？ 宮近からある程度の話は聞いた。』



宮近『ごめん。言った。』



A｢ううん。大丈夫。 とりあえず落ち着きました。ご迷惑おかけしました。｣



滝沢『伊野尾には？言ったか？』



A｢...あ、えっと。｣



中村『さっき連絡しておきました。 明日の撮影が終わり次第こっちに戻ってくるそうです。』



滝沢『そうか。 そのままAには活動続けて貰いたいんだが、昨夜のことが報道陣にバレてしまってな。こっちからは一応明日FAXを送るつもりでいるが、、Aどうするか？ 一定期間休むことも出来るが。』



A｢...大丈夫です。そのまま活動続けます｣



松倉『でもA!!』



A｢自分のこと待ってる人いるし、この仕事好きだから。でも、また同じことがあったらって怖い。もし、なにかあったら、...みんなに頼ってもいい？｣



中村『当たり前じゃん。』



松田『頼ってよ。』



閑也『いつでも来な！』



A｢ありがとう。｣



滝沢『分かった。無理はするなよ。』



A｢うん。報道陣の方たちには私から送ってもいいですか。...自分で伝えたいから。｣



滝沢『ん。分かった。内容出来たら事務所に送って。』



A｢すみません。ありがとうございます。｣



滝沢『ん。よし！じゃあ俺は帰るよ。あ、はい。A。ごめん。買ったのにずっと持ったままだった。』



A｢...え、ちょっとアイス持ってきてくれるのは嬉しいんだけど...溶けてます！！！｣



滝沢『あははははは笑 明日にでも食べな〜 じゃあーな。 また顔出せよ〜。』



A｢はーい！｣



TJ『お疲れ様です！』



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内容雑ですみません。
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