虎者の紅一点は現役大学生No.4

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AM.8:00


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ...


ｶﾁｬｯ...



A｢...んっ。起きよ。｣



.....



A｢んーーーーっ。｣



川島『おはよ。A。もうすぐご飯できるから準備しておいで。』



A｢んーーー。｣



...


A｢いただきます...。｣



川島『珍しいね。Aが寝起き機嫌悪いって。』


A｢んー？普通だよ。｣


川島『ちゃかみたい。』


A｢そんなに悪くない〜笑笑｣


川島『笑笑 あ、今日午前中見に行くから一緒に行くよ。』



A｢ほんと？じゃあきょうちゃん言っておかないと。｣


川島『昨日の夜連絡しておいたから。』



A｢ありがとう〜。｣



川島『うん。...さ、食べたら行く準備しておいで。俺も行く準備しておくから。』



A｢うん！｣



.....



A｢んーと。これでよし！...できたよ！！｣



松倉『お〜Aおはよ。今日15時行くからな〜』



A｢ほんと！？待ってるね！｣



松倉『おう！』



川島『A行くよ！』



A｢はーい！...あ、しめちゃん。｣



龍也『俺もいこー。』



A｢やった！！｣



川島『...さ、行くよ〜 じゃあ、行ってくるよ〜しずあとよろしくね。』



閑也『了解！任せとけ！』



A｢...よし！行ってきます！｣



中村『頑張ってよ。見てるから。』



宮近『楽しんでこい！』



松田『行ってらっしゃい!!!』



A｢行ってきます！｣



Aは会場に向かった。

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