皆のコンジュニム

TWICE先輩 ページ5

NY ナヨン
JY ジョンヨン
MM モモ
SN サナ
jh ジヒョ
MN ミナ
DH ダヒョン
TY チェヨン
TU ツウィ






『失礼しま…っ！？』


NY「愛しのAちゃァァァん!!!」




JH「いや、お前もか」

NY「え？なにが？？」


JS「さっきBTS先輩の所に挨拶行ってきたんだよねぇｗそしたらテヒョンがナヨンみたいに愛しのAちゃァァァんってｗ」


JH「そうそう、ほんと引き剥がすの苦労したわ」



NY「ふ〜ん？でも私はそう簡単には剥がされないわよ！」




『いや、ナヨンオンニ苦しい…』


JY「1番年上なのに…ｗはいはい、オンニのAちゃん愛は充分見飽きましたから」




NY「あっ、ちょっ…」


『ジョンヨンオンニはもうオッパね、素敵』



JY「可愛いAちゃんが苦しそうだったからｗｗｗ」


MM「大丈夫〜？ｗ」



『あれ？モモオンニにサナオンニ、ミナオンニじゃん。どこ行ってたのさ』




MN「飲み物買いに行ってたの」


SN「ちゃんとAちゃんの飲み物も買っといたよー！」



『あざっす』


MG「俺らのこと忘れてません？ｗｗｗ」


MM「あ、ごめんごめんｗ」




jh「おぉ、ありがと！ちょうど喉乾いてたのよね」


DH「ねぇ、私のはー？」


TY「ほれ、ここにあるよ」



DH「ありっと！！ップハー、生き返りますね」



『お豆腐ちゃんはおじさん化してしまったね』


DH「やー！ピチピチのお姉さんですー！」



「『ｗｗｗｗｗｗ』」


TU「はい、これ！Aの飲み物」



『ありがとツウィオンニ！』


TU「いえいえー！」




『これはありがたくオッパ達と飲もうと思います』




SG「僕のだけ量多めね」


『だから太るんだよ、ぶーちゃん』




SG「太ってないんですけどォォォ」



『太ってる』


SG「太ってんわ！」



DN「まぁまぁｗ」






SG,A「『入ってこないで！』」



DN「えぇ…」





NY「ドンマイ、ディノｗ」






VN「二人とも喧嘩ダメだよ、それにTWICE先輩に迷惑でしょ。もう僕が飲むから」








「「『え…？』」」





VN「はい、喧嘩はおしまい」


「『…』」






バーノンがとる行動って不思議よな…、





SG「それな、」


『あ、聞こえてましたか』






SG「てか僕も思ってた」








『へぇ、、、』


SG「なんだかんだ僕達仲いいもんね」




『わかるけど、なんかきもい』




SG「酷いよっ、」









こうしてぶーちゃんと仲直りしましたとさ
オンニ達すまん

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