今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:3,678 hit
小|中|大
ストーリー65 ページ22
観覧車
初めて乗ったけど
ちょ、ちょっと怖いかも
絶叫系と全然違う怖さっていうの?
ちょっと怖いかも
って思ったとき
裕くんが声をかけてくれた
最初は
笑われたけど
途中から
大丈夫だよ、Aだけじゃない、俺もいるからって言ってくれて
いつでも優しい
それから裕くんとは
出会ってから今までの話しをした
すると
玉「A
俺ね、たぶんAが初めて家に来たときから
Aのことが好きなの」
へぇーー
ってえっっっ⁉
さらっと言うから
思わず流しちゃったけど
こ、こ、告白?//
なわけないよ…ね?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はるっちょ | 作成日時:2017年9月30日 18時