関西Princess (ページ4)

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「「ごちそうさまでした！」」

皆でハンバーグ作ったけど、みんな大きさや形がバラバラだった(笑)
まあAも人のこと言えないけどね
ハート作ろうとしたら半分に割れるっていう(笑)

斗『A？先に風呂入っていいよ？』

「え～。私1番じゃなくてもいいよ」

琥『むしろ1番に入って！男が入った後に到底入れさせられない』

「わかったよ。はいってきますぅ」

時間少し飛びます
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「ん～、、、」

斗『そろそろ寝る？』

拓『Aも眠そうやしな』

「ん～～まだねむくないよぉぉ、、、、、」

風『声からして眠そうやから (笑)』

琥『そういえば、どうやって寝るん？』

斗『広い和室あるから、そこに布団並べて寝よか』

風『誰がAの隣で寝るん？(小声)』

琥『どうせ皆隣で寝たいやろうし、じゃんけんにせえへん？』

皆-A「「最初はグーじゃんけんポン！」」

拓風『やった！』

斗『先輩の圧力みたい(笑)』

琥「ほんまやな(笑)」

寝る場所↓
斗 l 風 l A l 拓 l 琥

斗『A？布団まで移動できる？』

「むりぃ」

拓『じゃあ布団まで連れてくから大人しくしててね』

琥『お、お姫様だっこ！！(小声)』

風『拓哉めっちゃ積極的(笑)』

拓『ちょ風雅だまって///』

斗『じゃあ電気消すね』

「はーい。おやすみぃ」

皆-A「「おやすみなさい」」