はじめまして ページ45
Mizukiside
『A、ちょっどこご両親に挨拶したいから、呼んできてくれる？』
｢分かった、今多分まだお父さん仕事いってるから、お母さんだけいるけどいい？ちょっとまっててね、｣
そう言って玄関のドアを開け、靴を脱いだA。
しばらくして、お母さんが出てきた。
母｢こんばんわ｣
『あ、こんばんわ。はじめまして堀瑞輝と言います。』
母｢はじめまして、いつもAがお世話になってます^^みずきくんのこと、いつも聞いてます^^｣
『これからも、こんな僕ですがどうぞよろしくお願いします。必ずAちゃんを幸せにします』
母｢こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。みずきくんになら任せられるわ｣
優しいお母さんで、僕も少し嬉しかった。
『あの、これどうぞ受け取ってください』
母｢いえいえ、いいのよ、みずきくんといると幸せそうなA見てるだけで嬉しくなっちゃうから、｣
『ありがとうこざいます笑でも、これ受け取ってください』
母｢あらま、じゃあありがとう。｣
僕が渡したのは洋菓子の詰め合わせ。
母｢これからもAのこと、頼むね｣
『はい、いつでもAから頼ってもらえるようにこれからもAを大事にします』
母｢良かったねA^^｣
｢ふくちゃんのことも大事にする｣
『Aありがとう^^では、失礼します』
母｢ありがとうね！おやすみなさい！｣
｢ふくちゃん後でLINEする〜｣
『おやすみなさい!!わかった！笑』
そうやってお母さんとの初対面を終えた。
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in Takuya’s car
9｢どうだった？｣
『優しそうな、Aのお母さんだなぁってすぐ分かるようなお母さんで安心しました』
9｢期待に応えていけるように頑張れよ｣
『ありがとうございます、頑張ります』
僕はAと出会って、付き合うことが出来て、ほんとに良かった
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オむライス(プロフ) - まるさん» すみません忘れてました！すぐなおします！ (2018年10月5日 23時) (
レス) id: e648f2af03 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月5日 23時) (レス) id: 72abd297fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：オむライス | 作成日時：2018年10月5日 23時
