検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,551 hit

普通の日常が欲しい ページ5

あれからお友達もできた


1年が過ぎて

中学二年生になりました



友「Aって、好きな人とかいないの〜??」


『へ?!!!好きな人…?』

友「うん、A可愛くて、モテモテだけど、A自身が好きな人いないのかなって」

『う〜ん…』

??「なになに〜!何話してるの〜」


『!!まふくん!!』

まふ「なんでそんなに驚いてるのww」


この白い人は、まふくん、あ、あだ名だよ!

1年生から同じクラスだったけど、まふくんに話しかけても、ビビってて、今年も一緒で、やっと普通に仲良くなれたって感じ!


昔のまふくん

まふ「あ、えぇと、あの、、、今日、締切だから…出してくれると…っ」

『あ!ごめんね、今だします!』






まふ「ちょっと!何ボケーっとしてるの!」

『いやごめんw昔のまふくん思い出してた』

まふ「やめてっ!!」

友「ホント2人仲いいねぇ〜」ニヤニヤ



『ちょ、ちょっと〜!!』

??「ほんとだよ〜!もぉ!俺も入れて!!」


まふ「さかたん!!」

坂田「3人だけ楽しいのずるい〜!」

『いいでしょ〜!』

友達「でしょでしょ〜!」


坂田くんは、2年生になって、初めて同じクラスになった!

とても元気でかわいい!


志麻「はーい、授業始まるぞ〜席にもどれ〜」


『うげ、、次志麻先生じゃん…』


志麻「お前今なんか言ったよな〜、後で居残りな〜」


『えぇ!!なんでですか!!』

友「ははっ、Aばいばい!」

坂田「お昼一緒に食べようなー」

まふ「僕も!ばいばーい!」

みんな席に戻って行った


志麻「なにが、うげ、志麻先生じゃん…だよ、そこは、きゃっ、志麻先生だ ♡ やろ!!」

『うっわ…』


この人は志麻先生 女子から人気らしいけど、ぜんっぜん私は好きになれん!!


きもいから



居残りとか最悪じゃん…










志麻「はい、終わり〜 おつおつ〜」


出ていった…


お昼だ!!




(文字制限によりつぎ)

▼→←友達が欲しい



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
78人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , 浦島坂田船
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あーちゃん | 作成日時:2018年11月22日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。