あのこが欲しい ページ12
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A… もうずっと学校に来てない…
Aと一緒に住んでる男の人、そらるさんだっけ、あんな言葉言われたら…怖くて近づけなかった。
いつの間にか噂が広まり、Aは、いじめられていった。
自分で言うのもあれだけど、俺たちけっこうみんなから好かれている。ファンクラブもあるらしい。
誰かがそこらへんに言ったんだろうなぁ…仲間を疑いたくないけど、、、
僕は、Aのこと大好きだった。もちろん恋愛対象としてね。
本当はあの時無視したくなかったんや…
でも、あの日から変わってしまった…
ごめんね ごめんね
ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね
いま、助けに行きますよ。まっててね、僕だけのA
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作者名:あーちゃん | 作成日時:2018年11月22日 20時