過去のお話 ページ20
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ナム『千里、こっち来てみ』
荷物の整理中に昔の写真が出てきたらしくて
ナムオッパの声に呼ばれて輪に入れば懐かしい写真
千里『これ、防弾少年団って決まった時でしたっけ?』
グクと私は端でオッパたちと少し距離があって笑いきれてない写真
ジン『懐かしいね笑』
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社長『君たち8人で防弾少年団としてデビューするから』
最後のメンバーである私が加わって
今とは違う狭くて小さな宿舎で発表されたんだっけ
4つの二段ベッドくっつけて並べて
私は上で下はテテオッパが使ってたんだっけ
韓国語とか全然わからなくてデビューが決まってから先生がついて勉強が始まった
千里『お疲れ様です、』
ホソク『お疲れ様!』
レッスン前とレッスン後に毎日勉強があって
詰め込み業務みたいな感じだった
いつもギリギリにレッスン室にいくと
ホソクオッパが笑顔でお疲れ様って声かけてくれた
千里『ただいま』
ナム『おかえり、勉強はどうだった?』
ジン『ご飯もう少しで出来るからね〜』
勉強があるせいでオッパ達とご飯を一緒に食べる回数が少なかった
帰りが遅くてもいつもナムオッパがリビングにいておかえりって言ってくれて、ジニオッパがご飯を温めてくれてた
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みき - 想像で大丈夫です。バンタン全員で行くのか主人公ちゃん1人だけで行くのかは作者さんが決めてもらいたいです。私は書いていただけたら満足なので。リクエストとはいえワガママ言ってごめんなさいね? (2018年5月9日 21時) (レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - あいさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - あやか姫さん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - ウユキーさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たかちょ | 作成日時:2018年4月25日 0時