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ユンギside
ジミン『そもそも、ピュアっ子にこんなの教え込んだ不届き者は誰』
『『…確かに!』』
今までヘソ出し衣装くらいの案は出てたのに
千里『お腹冷えそうだからやだ〜』
って言ってたくせに今更路線変更だっておかしい
ナム『容疑者は社長、マネヒョン、メイクヌナくらいかな』
ホソク『いや、まだいるよ…』
テテ『仲良いユラヌナはそういうの吹き込むよう人じゃない!』
ホソク『…僕の姉さん』
『『っっ!?Σ(゚ロ゚;)』』
ジミン『まっさか〜笑』
ホソク『さっき思い出したんだけど、前に話した時に千里ちゃんスタイルいいから見せてもいいのに!って言ってて』
ユンギ『黒だな』
グク『せめてグレーにしてくださいよ』
テテ『あああっ!前にマネヒョンが千里も大人になったんだし出せるうちに出そうかなとかなんか言ってた!!』
ユンギ『黒だな』
千里『何コソコソ話してるんですか〜』
いつの間にかメイクを終えた千里がこっちを覗き込んでる
グク『それはアウト』
普段メイクすらもしないくせに
真っ赤なリップに毛先だけ巻いてポニテ
動く度に髪の毛が揺れてる
千里『もうそろそろ出番ですよ』
ジン『本当にその衣装で行くの?』
千里『もちろんですよ?』
『『…お願いします!やめてください!!』』
久しぶりに出てきた土下座
この姿を見せたらどんだけペンが増えるか、、
千里『……っ、あはははは笑』
ちらっと顔を上げるとお腹を抱えて笑ってる千里
千里『オッパ、嘘ですよ笑』
千里の言葉を理解出来てないのは俺だけじゃなくて
メンバー全員頭を傾げる
千里『遅めのエイプリルフールです笑』
ホソク『じゃあ、その衣装は?』
千里『用意してもらいました!…でもこの衣装かわいいからこのまま出たいな』
『『はぁ?』』
千里『…ダメ?』
そんな可愛い顔して上目遣いしてもダメです
ユンギ『とりあえず着替えてこい、終わったら説教だからな』
千里『はーい、』
テテ『ちょっと待って、その前に写真撮らせて』
可愛いけどやっぱりああいう衣装は
ペンが増えるからダメだな
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なあなあ(プロフ) - んうわぁ…………ちいたいbtsメンバーの破壊力やばくね…?…………え?やばくね?← (2019年8月26日 23時) (レス) id: 4de978dd23 (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - ももさん» 目次の下見て頂くと、この小説の続編を見るってあると思うのでそこ推して貰えると次に飛べると思います! (2019年8月25日 7時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - 移行先ってどこなんですか?ちょっとわからなくて汗 (2019年8月24日 0時) (レス) id: c0ae2f1fcf (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - BTSはVとグク寄りのオールのファンですTWICEはモモとミナとサナちゃんファンですこの小説最高です (2018年4月17日 13時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - BTS マンネラインペンさん» リクエストありがとうございます。サセンのお話書きたかったので使わせていただきます!ありがとうございます! (2018年3月31日 6時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たかちょ | 作成日時:2018年3月18日 21時