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ユンギ『ヒョンはどうなんですか？』
ジン『え、これ俺もやるやつ？千里と7歳差もあるのに！？』
ありえないと言わんばかりに腹を抱えて笑ってるジニヒョンだけど
グク『いや、7歳差くらい普通だと思いますよ』
ジン『え？』
ヒョンたちとグガの同意の言葉に
全く考えてなかったらしく頭を抱えてるヒョン
ジン『んー、ホソガと一緒で千里は一般人で大学生出会って欲しいな。で、今日は早く帰るよって連絡したけど仕事が長引いて日付跨いだ頃に帰るんだけど、まだ電気はついてて…』
(ソクジン妄想中)
ジン『やぁぁ、今日も疲れた…』
ジン『ただいま〜。千里〜？愛しのオッパのご帰宅だよ〜』
千里『スー、スー』
机の上に勉強道具広げて眠くなっちゃたのか椅子を並べてちっちゃく丸まって寝てる千里
ジン『そんなことろで寝てたら風邪ひくよ、起きて』
千里『んぅ…』
ぼんやり目を開けたかと思うと不思議そうに首を傾げてぺたぺたと顔を触ってぎゅうっと抱きしめてくる
ジン『千里？』
千里『オッパいるの、夢みたい』
顔みあげてふにゃって笑うから違うよって言っても寝ぼけてて信じない千里とちょっと言い合いして
千里『あれ、え、ほんとだ…。オッパだ！』
ジン『ただいま笑』
千里『はっ、ご飯！！』
下準備だけされた台所みて、やっちゃったって顔して
千里『オッパ先にお風呂はいってスッキリしたらどうですか？』
ジン『そうしようと思ってたんだ、ご飯後でも大丈夫？』
千里『もちろんですっ！』
わかりやすく目を輝かせてお風呂場まで見送って扉を閉めた途端にバタバタと忙しなく走る足音が聞こえる
ジン『みたいな感じ！？』
グク『ヒョン随分と具体的じゃないですか。悩みながらもちゃっかり考えちゃってたパターンですか』
ジン『やぁぁぁっ！違うよ！！』
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はるな(プロフ) - こんにちは！作者さん西の虹色の7人組好きなんですね！同じです！この作品すごく面白いです！これからも読ませていただきます！頑張ってください！ (2019年3月11日 21時) (
レス) id: b0b72c08c8 (このIDを非表示/違反報告)
時稀(プロフ) - こんにちは！シリーズ1作目から面白くて、ここまで一気に読んでしまいました！！とにかく天使ちゃんが可愛くて、読んでいて楽しい作品ですね！！更新大変だと思いますが、応援しています！！ (2019年2月11日 4時) (レス) id: d1f2f4a05a (このIDを非表示/違反報告)
ありん(プロフ) - たかちょさんもこのシリーズも大好きです！応援しています！！！ (2019年2月8日 22時) (レス) id: f5d5d6bebc (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - とーちんさん» 珍しくジンさんを甘々にしてみました！喜んでいただけて嬉しいです(泣)これからも頑張ります！ (2019年2月7日 1時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
とーちん - 私が愛して止まないソクジンさんが夢主ちゃんにあまあまなとこがすごい好きです!たかちょさんこれからも更新頑張ってください!!応援してまーす (2019年2月6日 17時) (レス) id: 8e237133b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たかちょ
| 作成日時：2018年12月8日 0時
