第2話 ページ2
こんのすけ「この中から、一人選んで下さいませ。」
A「悩むな(。-∀-)」
3分後
A「よし！決まった！」
こんのすけ「どれになされますか？」
A「《山姥切国広》君に決めた！」
こんのすけ「よろしい…では始めます！」
ｶｯ
A「うっ…眩しい！」
〜 本丸内〜
A「あれ(゜Д゜)…いつの間に中に?」
こんのすけ「すみません…やりすぎてしまいました。」
こんのすけ「新規の本丸を作るのに浮かれていたので…つい…申し訳ございませんでした！」
A「いやいいよ、今度から気を付けてな。」
こんのすけ「はい。」ｼｮﾝﾎﾞｰﾝ
A「そういえば、顕現…だっけ？顕現ってどうするんだ？」
こんのすけ「説明させていただきます。それより、移動しましょうか。」
〜部屋〜
A「ここの部屋は？」
こんのすけ「顕現部屋になります。」
A「顕現部屋…。」
ｽｯ と襖を開けた
こんのすけ「正面にございます。白い布が掛けてあります刀置きがございます。」
A「これか。」
A「白い布は、取らなくていいのか？」
こんのすけ「はい。」
僕は刀置きに、山姥切国広を置いた。
A「これから、どうするんだ？」
こんのすけ「出ろ。と思う感覚でいいです。」
A「分かった。」
A「山姥切国広。顕現せよ！」
ブｧ
光と共に、舞い散る桜の花弁
それと同じように降り立った。
刀剣男士
こんのすけ「無事にできましたな。」
山姥切「俺は、《山姥切国広》なんだその目は、写の俺が気になると…？」
山姥切「お前が…主か？」
A「ああ、そうだよろしく山姥切国広。」
ｽｯ
山姥切「なんだ、その手は…?」
A「握手だよ。あーくーしゅ。」
山姥切国広の手を取り上下に優しく振った
A「よろしく頼むぜ！山姥切！！！」
山姥切「ああ…よろしく頼む。」
ーーーーーーー
いい所で切らせて頂きます。
作者のTAKAです。
続きの更新がバラバラになるかもしれませんが出来るだけ早く、更新致しますのでご了承ください。
出来れば、評価、ご意見がございましたらお書き下さい。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
山姥切「続き早く書くから待っとけ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪(プロフ) - 真清さん» コメントありがとうございます。はい！Missです!教えてくれてありがとうございます！更新頑張りますので応援よろしくお願いします！ (2017年2月7日 0時) (
レス) id: 9a897ca28e (このIDを非表示/違反報告)
真清 - 初コメ失礼します。自分の間違えでなければ、『鶴翼陣』だった気がします。はい、厚かましくてすみません。更新頑張って下さい。 (2017年2月6日 17時) (レス) id: 01de4d14b4 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - ★璃桜さん» コメントありがとうございます。確かにミスですねﾉω･､） ｳｩ･･･更新頑張りますので応援よろしくお願いします。返事頑張って遅れてすみません。 (2017年2月2日 1時) (レス) id: 9a897ca28e (このIDを非表示/違反報告)
★璃桜 - さしでがましいとは思いますが、「刀剣必殺」ではなく「真剣必殺」だと思います。更新頑張って下さい！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: 26b631009c (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - ひなさん» コメントありがとうございます！美少年いいですね。追加しときます！更新頑張りますので応援よろしくお願いします！ (2016年11月14日 20時) (レス) id: 9a897ca28e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪 | 作成日時：2016年11月4日 21時
