白岩ちゃんのINI活動記録2 (ページ26)

今日:43 hit、昨日:43 hit、合計:207,342 hit

1103（5）ページ26

白岩side

木村「はい、ということでINIデビューシングル A。オリコンデイリーシングルランキング1位となりました！」

輝かしい結果に興奮は冷めない

木村「この順位は僕たちの力だけで得たものではなくて、MINIの皆さん始め、たくさんの方々がMVを見てくれたり、SNSでハッシュタグを作って盛り上げてくれたり、そして、今日というデビュー日に沢山投稿してきてくれたことを、僕達はしっかり知っています！届いています！僕らのために沢山応援をしていただきありがとうございました！」

「「「ありがとうございました！」」」

これまでずっと支えてくれたMINIには伝えきれないほどの感謝がある

興奮冷めらなぬ中、1人1人コメントすることになる

理人から順に発される言葉に喜びや感謝で胸が苦しくなる

白岩「はい、まずは11/3のINIのお誕生日にデビューシングル1位というとても素敵なプレゼントありがとうございます。
そうですね……」

今日、配信前までに沢山泣いたはずなのにおかしい…

不安から解放されて涙が止まらない

隣の将吾くんが手を繋いでくれたり、雄大が背中をさすってくれる

白岩「えっと…っ…」

田島「A頑張れ…」

白岩「今日が本当に不安で…っ…合宿からずっと1位取りたいって言ってて…こうやって現実になったことが本当に嬉しいですっ…！SNSでの拡散だったり、MVのコメントだったりも届いてます！ずっと支えてくれて…本当に…沢山幸せにしてくれてありがとうございましたっ、、、」

将吾くんの挨拶が終わると、朝から不安そうだった迅の挨拶になる

松田「はい、えっと、いつも…本当に…いつも支えてくれて…っ〜……」

尾崎「迅、頑張れ…」

白岩「っ…」

田島「ゆっくりゆっくり」

松田「うっ、うっ…っ…」

西「嬉しいよなぁ」

松田「ありがとうございますっ…ほんとに、今日一日ずっと…っ…緊張して、、この発表が本当に怖かったんですけど…シングル1位が取れて、シングルAの名に恥じないスタートを切ることが出来て、ほんとに、、ありがとうございました」

迅の純粋な綺麗な涙にもらい泣きする

1人1言を言い終わってもうるうるする

木村「迅とAは言いたいこと言えましたか？」

松田「もう、大丈夫っす」

白岩「うん、大丈夫っ…」

木村「また口を開いたら泣いてしまいそうなので笑
MINIの皆さん本当にありがとう！」

「「「ありがとう！！！」」」

生配信が幕を閉じる