白岩ちゃんのINI活動記録2 (ページ23)

今日:5 hit、昨日:47 hit、合計:207,351 hit

1103（2）ページ23

白岩side

楽屋に戻ると、最愛の子がコーヒーとお菓子を持って駆けてきた

白岩「あれ？迅コーヒー飲めたっけ？」

松田「ううん！これ俺のじゃない！Aちゃんにプレゼント！！」

白岩「え！いいの？」

松田「うん。さっき、フェンフェンたちと話してるの聞いちゃって…。俺、コーヒーとお菓子しか用意できてないけど、ちょっとでも疲れとれたらなあって！笑」

最年少なのによく周りを見れている迅…本当にいい子

白岩「迅の周りのことよく見れて優しさ溢れるところ、プデュの時から変わらない大好きなところだよ。でも、迅もワガママ言っていいんだよ。不安だよって言ってよ。もっと甘えてね。Aたち、もうメンバーだもん」

松田「Aちゃん…っ〜…」

白岩「ちょ、迅！！泣かないで〜！！」

藤牧「あーあ、迅のこと泣かせた？」

白岩「違う違う！笑」

松田「Aちゃん大好きっ…ランキング怖いっ……不安…Aちゃんの言葉に支えられて、いつも甘えちゃう…。いつもありがとう」

白岩「あーやばい…」

後藤「まって、Aまで泣きそうやん！」

迅がくれた優しさに溢れたお菓子とコーヒーはいつもより美味しく感じた

配信まであと3時間

池﨑「今日の髪型可愛い〜」

白岩「ハーフツインのお団子だよ〜。羊さんヘア」

池﨑「子羊みたいでまじ可愛い笑」

西「メイクもキラキラで可愛いじゃん」

白岩「2人はいつもすぐ気づいてくれるよね〜」

西「当たり前じゃん、どれだけ見てると思ってんの笑」

白岩「怖いな笑」

池﨑「プデュの頃から変わらない…ってかそれ以上に大好きだよ。歳上なのにちょっと抜けてるところ、それでもしっかり周り見えてるところ尊敬する」

西「俺もAのこと大好きだよ。プデュの時の懸命に立ち向かう姿からずっと本当に尊敬してる。でも、もっと頼っていいんだからね。我慢しないで。俺ら、もう気を遣う仲じゃないよ」

白岩「っ〜…メイク、、、崩れちゃうじゃん…っ…」

西「あー、もう、泣き虫になったなあ！笑」

白岩「だって…」

池﨑「ははは、泣きすぎ！笑」

視界がうるうるすると直ぐに抱きしめてくれる

プデュの頃から変わらない愛情に余計心が暖かくなる

配信まであと1時間