白岩ちゃんのINI活動記録2 (ページ14)

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誘惑？（3）ページ14

田島side

ノックをすると、艶っぽい衣装のままのAが出てくる

田島「あ、着替えまだだったか…ごめん、後で…」

白岩「スタッフさん居ないし、入っても大丈夫だよ？」

自分がどんな格好で言ってるのか分かってるのか…？

とりあえずAの着替え部屋に入って、
置いてあったソファーに座ると、いつも通り膝に向かい合って座ってくる

本当に怖いくらい無防備だ

田島「ちょ、、A…」

白岩「んー？」

田島「降りて」

白岩「なんで？」

田島「だって…その…」

白岩「いつもこの座り方だもん…ダメ？」

きゅるんきゅるんの大きな瞳が俺の顔を覗き込む

もう、どうなっても知らない

Aの唇にキスをする

白岩「ん……っ…しょぉ…ご、く、、ん…///」

声を漏らしながら、とろんとした顔で俺の服を握るA

目を落とせば入る広く露出した胸元と脚

止めれる要素なんてない

有って無いようなスケスケのキャミソールの下に手を滑らせて膨らみに触れる

白岩「んっ、、ぁ…ひと、、来ちゃう…///」

田島「ん？じゃあ、辞める？」

白岩「…いや、、、///」

顔を真っ赤にして抱き着くんだもん…ずるいなあ

触れているとじわじわと下の方が濡れてくるのも下着越しに感じる

指を伝わらせると水音が響く

白岩「っあ、、、んんっ……しょぉ、ご…く…////」

甘い声は逆効果

グッと奥の方を突くと響く声

白岩「しょ、ご…く…もう、、っ…///」

田島「いいよ、、」

白岩「んんん、、っ…んあっ………！！///」

締め付けられる指先に、俺の我慢は限界になる

ずっと解きたかった腰のリボンに触れる

田島「ねえ、この紐なんのため？」

白岩「っ…///」

田島「俺も男だよ。このリボンの意味、都合よく受けとっていい？」

白岩「それって……」

解いてくださいって誘惑だよね

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キャラブレすいません