冷たい花は美しい【ヒロアカ】 (ページ6)

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ろくページ6

麗日「Aちゃん！一緒に食堂いこー！」

A「…うん、」

ーー食堂にてーー

A「…美味しい…！」

麗日「ね、美味しい！」

緑谷「あ、隣の席いい？」

A「…」

無言で頷く

緑谷「あ、ありがとう！」

その後は、次は、オールマイトの授業だね
なんて話をしながら食べた

オールマイトか…
あんまり興味ないな

でも、緑谷がオールマイトについて語ってた、なるぼどオタクか

「わーたーしーがー」

あちこちで"おぉっ！"っと歓声が上がる

「普通にドアからきたーー！」

…濃いな
てか、この人が生きる伝説と呼ばれてる人か

オールマイトが、コスチュームについて言った瞬間に皆から熱気が感じられた

地味に怖いな…

A「お茶子、更衣室行こう」

麗日「うん！」

ちなみに、私のコスチュームは、

黒のお腹が見えるタンクトップにショートパンツ、腰に小物入れ、衝撃に耐えられるブーツに手袋

そして、背中が丸見え！という感じだ

麗日「Aちゃん、可愛い…！」

A「あ、ありがと…////」

麗日「あ！月の形のピアス可愛い！」

峰田「うお！誰だ！？この巨乳美人は！！」

イラついたので、飛び蹴りしてやった

峰田め、クラスメイトの名前ぐらい覚えろ！
私でさえ覚えてるんだから！

っ、…なんでこんなに露出多いんだよ！
胸とか丸見えだよ！

いま、結構恥ずかしい…