#4 ページ5
Aside
私「ほっくんご飯いこう！！！！」
松村「いや、すみません、、」
京本「迷惑だっていってんだよクソ女」
私「別にアンタのこと誘ってるわけやないねんからほっといてくれる？」
京本「あぁ？北斗よりお前の方が先輩なんだから断りにくいってわかんないわけ」
私「ほっくんは同い年だし！私別に自分が先輩だなんて思ってないし！！！
それを言うならアンタだって私の後輩なんだから偉そうにせんでよ！」
京本「俺はお前を先輩とか思ってないし。年下が突っかかってくんなよ」
私「はぁ？なんなんほんまに」「はーいストップ」
田中「なんですぐに喧嘩しちゃうのーもう仲良くしなってー」
向井「はいはいAはだいすきな北斗くんじゃなくてだいすきな康二くんとご飯やでー」
、、、ほっくんとの癒しが、、
私「、、次会った時はただじゃおかんから」
京本「、次なんかないけど？とっととやめろよクソ女」
京本「、ここはオンナのいるところじゃない。いい加減分かれば？笑」
ｯ
田中「ちょっときょも！！」
向井「、きょも、さすがにそれは言っていいことと悪いことあるで」
京本「なにが？何も間違ったこと言ってないけど」
私「ｯアンタなんかにｯ、、、どうこう言われる筋合いなんてない！！！！」
西畑「ちょ、Aちゃん！」
京本「、ｯ、、」
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作者名：erina
| 作成日時：2024年2月29日 20時
