今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:5,103 hit
小|中|大
. ページ41
「行くぞマイキー!!」
マイキーが蹴りを繰り出す。
だが武道くんはそれを全部避けていく。
『…嘘』
「八戒…起きろ」
「う…うぅ」
「おい…マイキーの蹴りを避けれる奴なんていると思うか…?」
「?」
「夢でも見てんのか?」
「うっそ!!避けた!?」
「一体何が起きてんだよ!?」
「タケミっちがマイキーの蹴りを見切ってる!!?」
起き上がった東卍の皆からハルや半間までも目を見開く。
「…まさか、オレがどう蹴るのかわかって…!?」
「…未来を見てるのか!?」
再びマイキーが蹴りを繰り出し、武道くんが避ける。
「ここだぁぁ!!」
そのとき武道くんがマイキーを殴り飛ばした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
らず - あの、貴方の名前が呼べたならの、パスワードを、教えてもらえませんか? (2023年4月5日 2時) (レス) id: 420a815871 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ただのオタク☆ | 作成日時:2022年12月31日 10時