にーい ページ2
全力疾走。猛ダッシュ。
私キム・A、頑張りました！
((あの変態クソ野郎と同じ名字なんです。ガン萎え〜
20分で着くところを
なな、なんと8分で到着いたしやした！
ふふっ やっぱ元陸部はこーいうとき有利だよね
良かった〜 中学のとき陸上やってて
TH｢よく朝からこんな走れるね… もう俺ヘトヘト〜｣
A｢いつも女と遊んでるから体力落ちるんだよ〜
ははっ ざまぁみろ！｣
TH｢それがね逆にね、女の子と遊ぶ方が体力使うんだよ〜ん 色んな意味でね☆｣
さすが変態クソ野郎
脳みその中が安定の4次元
The アタオカ
TH｢てか、俺たちまたクラス一緒じゃん！｣
A｢もうキムテと一緒になりすぎて飽きた。
どっか違うクラス編入しよーかな｣
TH｢こーら！キムテじゃなくてテヒョン♡って呼ぶの！ Aちゃんお分かり？？｣
A｢イヤだ｣
TH｢ケチ！｣
いつもこんな感じでキムテと話す
ほんと、しょーもない会話
中身が無さすぎて、さらにバカになりそうだわ
？｢あの…｣
ん？私？
A｢え？私ですか… って、え…｣
なんだよこのイケメン！！！
いや、イケメンよりのヒヨコ系男子！！
もうなに、この生き物……
はぁ… 可愛すぎる…
？｢これ、落としましたよ。｣
しかも、この恋愛マンガにありがちなパターン！！
こんなの体験したことない…
ふふっ 貴重な体験…(´▽｀*)
？｢あのー…｣
A｢はっ…！すみません！ありがとうございます｣
？｢いいえ〜 じゃあ、僕はこれで。｣
ニコッと笑って颯爽と歩いたヒヨコ系男子
もう、一瞬で分かった。
私、このヒヨコ男子に恋におちたんだ
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テコ - ひーちゃんさん» 返信が遅くなってしまって大変申し訳ありません(；＿；) 暖かいお言葉ありがとうございます！！これからも頑張ります！！ (2020年10月5日 3時) (
レス) id: e1716b1617 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - このお話とても好きです!これからも頑張ってください！ (2020年8月6日 18時) (レス) id: 9ae200a6e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テコ | 作成日時：2020年7月7日 2時
