106 JK ページ9
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JK「あ〜…もう(笑)ヒョン…(笑)」
「グク、どうしたの?」
JK「あぁ、なんでもないです!さぁヌナ!乗りましょう!」
キョトンとしてるヌナの背中を押して車へ乗り込み店にやってきた。
店に着いてすぐにジミニヒョンがテヒョニヒョンを揶揄う為かヌナに必要以上に引っ付いていた。
これでもかと言うくらい敵意剥き出しでジミニヒョンを睨んで牽制していたテヒョニヒョン。
ジミニヒョンは笑いながらかわしてたけどAヌナは状況が分からず立ち尽くしていた。
そんなヌナをショーケースの前まで連れて行くと凄く嬉しそうにしてた。
ずっと行ってみたいって言ってたもんね。
ゆっくり見て欲しかった俺は直ぐにジミニヒョンの方に行くといいヌナから離れた。
さ、この後はどうテヒョニヒョンをからかおうかなー(笑)
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TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時