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JK「ヌナ?どうしました?見ましょうよ。」









「うん、そうだね」









固まっている私の腕を引きアクセサリーが並ぶショーケースの前に連れてくる。









「わー…素敵なのがいっぱい…」









『気になるものがありましたらお声掛け下さい』









店員さんがニコッと微笑みそう声を掛けてくれる。









JK「ヌナ、俺あっち見てきます」









ジミンが居る方を指差しながら言うグク。









「あ、うん。わかった。」









そう返事を返しショーケースを見てまわった。








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TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時

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