146 ページ50
.
「ほ、ほら!いっぱいお話するんでしょ?」
そういいテヒョンから離れ冷め始めたココアをぐっと飲む。
TH「そうだね、いっぱいお話しよ?」
ふっと笑うテヒョンは隙間が無くなるほど距離を詰めて座り手を握ってくる。
TH「もう恋人、なんだもんね。」
確かめるようにそう言葉を漏らすテヒョンにきゅうっと胸が締め付けられ言葉が出てこない。
きっと耳まで真っ赤だろうなと思いながらもマグカップに口付けたまま小さく頷く。
TH「…宿舎はさ、みんないることの方が多いし…なるべく我慢する」
ぽつりぽつりと話し始めるテヒョン。
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
あんにょん、TaTaChiMです!
しばらく更新出来ずすみませんでした…。
忙しくて更新する暇がなく…。
これからはちょこちょこ更新出来るよう心掛けます!
お話の途中ですが、土曜の夜3のお話がいっぱいになったので続編に移行させていただきます。
もし宜しければ続編もお楽しみいただければと思います!
TaTaChiMより。
644人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時