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車が進み数十分、目的地へ着いたのかマネオッパが声をかけてくれる。









MN「帰りの時間みえたら連絡して。ここにまた迎えに来るから」









そう言葉を残し走り去る車を見送った。









JM「さ、A行こう」









さりげなく肩を抱き店の中へと誘導するジミン。









「あ、うん」









言われるがまま付いていく。









ジミンの手がすっと腰に周る。









TH「…ジミナ」









不機嫌そうなテヒョンの声がするとジミンは堪えきれず噴き出した。









JM「ぶっ…あははっ。そんな怒んなって(笑)」









ポンポンとテヒョンの肩を叩きその場を離れ店内を見て回るジミン。








その後を追うように不機嫌そうなテヒョンが通る。








全然状況が分からずその場に立ち尽くす。







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TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時

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