135 ページ39
.
「テヒョンは聞いてる?今日皆帰ってこないって。いつも賑やかだから寂しいね。」
TH「珍しいよね。せっかくだからいっぱいお話しよ?」
「ふふっ、そうだね(笑)」
少し多めに作ったものの全てぺろりと平らげたテヒョン。
食べ終えた食器をシンクに運ぶ。
TH「俺洗うよ。」
そういいゴム手袋を手にはめて準備OKなテヒョン。
「じゃあお願いするね。」
そう言い洗濯物を取りに洗面所へ向かった。
洗濯物を持ち干すためにサンルームへ向かう。
オッパ達の服やタオル等を干していく。
みんな下着は恥ずかしいからと言い下着だけは自分達で洗濯する。
気を使ってくれてるのかな?
.
644人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時