131 ページ35
.
あの後しばらくしてからやっと1回目の洗濯機を回し遅めの昼食の準備をしようとキッチンへ向かった。
テヒョンの分と2人分の食事を作るのだが…
さっきの事もあり正直気まずい…。
「はぁ…」
TH「どうしたの?ため息なんてついて」
「っ!!テヒョンア、ビックリさせないでよ」
いきなり声を掛けられビクつきながら振り返る。
TH「そんなびっくりすると思わなくて、ごめんね?」
そう言いながらアイランドキッチンを挟んで向かい側の椅子に腰掛ける。
「んーん、大丈夫。テヒョンなんか食べたいのある?」
冷蔵庫から適当に材料を出しながら問いかける。
TH「Aが作るご飯なら何でも。だって全部美味しいから。」
.
644人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時