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……あんな状態で2人きりは気まづいなぁ…。
ちゃんと仲直りしないとな、。
そう思いテヒョンの部屋の扉の前に立ちノックする。
「テヒョンア、入っていい、？」
直ぐに扉が開く。
TH｢A…どうしたの､？｣
「あの…昨日は避けてごめんなさい…」
俯いたままテヒョンの顔を見れずに言う。
TH｢俺こそごめん､俺なんかしちゃった､？｣
「んーん、そんなんじゃない｡仲直りしてくれる､？」
TH｢もちろん｡仲直りのハグしよ｣
そういい1度ぎゅっと抱きしめてくるテヒョン。
いつもハグなんてふつーの事なのに無駄にドキドキと胸が高鳴る。
TH｢ん､仲直りね｣
口を四角にして笑うテヒョン。
いつものテヒョンだ。
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TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます！これからも楽しんで頂けるよう頑張ります！ (2021年2月16日 19時) (
レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます！ (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：TaTaChiM | 作成日時：2021年2月10日 22時
