検索窓
今日:12 hit、昨日:13 hit、合計:195,401 hit

122 ページ26

.









JK「じゃあぽっぽして。してくれたら行く。」









「ちょっ、グク!」









今にも触れてしまいそうな位顔を近付けて来るジョングク。









JN「ジョングガ行くぞ〜。A戸締まりしっかりろよ〜」









JK「ああ!もうちょっとだったのに!やだやだやだ!!!ヌナァ〜〜!!」









NJ「後はよろしくな〜」









「みんな行ってらっしゃ〜い(笑)」









私に引っ付いて離れなかったジョングクはジニオッパとナムジュニオッパに羽交い締めにされ引き摺るように連行されて行った。









視線を感じて階段の方へ目を向ける。









「ぁ…テヒョンア、おはよう」









TH「…おはよ」









綺麗な三白眼とわずかな時間視線が絡む。








.

123→←121 Saturday



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (172 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
644人がお気に入り
設定タグ:BTS , TH , テヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。