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JK「じゃあぽっぽして。してくれたら行く。」
「ちょっ、グク!」
今にも触れてしまいそうな位顔を近付けて来るジョングク。
JN「ジョングガ行くぞ〜。A戸締まりしっかりろよ〜」
JK「ああ!もうちょっとだったのに!やだやだやだ!!!ヌナァ〜〜!!」
NJ「後はよろしくな〜」
「みんな行ってらっしゃ〜い(笑)」
私に引っ付いて離れなかったジョングクはジニオッパとナムジュニオッパに羽交い締めにされ引き摺るように連行されて行った。
視線を感じて階段の方へ目を向ける。
「ぁ…テヒョンア、おはよう」
TH「…おはよ」
綺麗な三白眼とわずかな時間視線が絡む。
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TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
は(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時