検索窓
今日:17 hit、昨日:13 hit、合計:195,406 hit

120 JM ページ24

.








JM「ふふっ、俺に分かんない事あるとでも思った?(笑)」









「ジミナ…」









よしよしと慰めるように頭を撫でぎゅっと抱きしめぽんぽんと背中を叩く。









JM「明日ちゃんと話しな?今日めっちゃテヒョンイの事避けてたんだからさ(笑)」









「えっ…私そんなことしてたの、?」









あれじゃテヒョンが好きですって言ってるようなもんだけどテヒョン本人は全然気付いてない(笑)









JM「きっとアイツ落ち込んでるよ(笑)ちゃんと仲直りしなよ?」









「うん、」









浮かない顔のまま小さく頷くA。









JM「ほら、今日は早く寝な?」









そういい背中を押して部屋を出てA部屋の前へ連れていく。









「うん、おやすみジミナ、」









部屋に入るのを見届け自室に戻った。









.

121 Saturday→←119 JM



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (172 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
644人がお気に入り
設定タグ:BTS , TH , テヒョン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

TaTaChiM(プロフ) - はさん» は様 楽しみにして頂きありがとうございます!これからも楽しんで頂けるよう頑張ります! (2021年2月16日 19時) (レス) id: 0da430181b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - いつも楽しみにしてます! (2021年2月15日 2時) (レス) id: c678939602 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:TaTaChiM | 作成日時:2021年2月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。