スケーター×JW=？ SEASONS 2 (ページ4)

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ツインのいちゃいちゃページ4

流星

望「まだかなー」

重「はよ会いたいわぁー」

神「とりあえず落ち着き(笑)」

淳「あと3時間もあんねんで…」

照「あ、淳太くん！まだ会場向かわんよね？」

淳「向かわん。振り入れといたら？」

照「そやな。もんち、Evokeいい？」

神「ええよ！しげも復習しとく？」

重「あ、やるー！」

　どうも、藤井です。

　今は神ちゃんとしげの部屋に集まってます。

　あ！今日はエキシビションらしいです！

　望としげはめちゃくちゃそわそわしとる。

　俺はわくわくしとるけど、眠いねん。

　今日何時に起きたと思う？

　正確に言うと、"起こされた"やけどな。

　部屋が望と一緒で、朝の5時になんか知らんけ

　どあいつが甘えたになってもうて…

　朝からくっつかれて…

　ずっと喋られて…

　ほんま最悪やで。眠いのに。

　どうせなら望にくっつかれたまま寝たったら

　良かったわ！！

　…それに付き合う俺も優しいわな。褒めて。←

　まあ、望が甘えたになる理由もわかりきって

　はいるんやけどな(笑)

　Aんこと好きすぎやねん、こいつ(笑)

濱「望ー」

望「何ー？」

濱「流星大変やろうから、誰か別の人にした

　り？」

望「んえぇ…無理…」

流「大丈夫やで、濱ちゃん。頑張るから(笑)」

濱「あんま無理すんなよー(笑)」

　濱ちゃんの今の言葉はめちゃくちゃ響くね。

　望のウザ絡みの被害者やからな(笑)

　まあ俺は濱ちゃんみたいにおんぶせがまれな

　いだけええけど！

　…とか言うときながら、後ろからハグされてん

　ねんけどな。

　

　
望「落ち着く～流星の匂い好き～」

流「そりゃどーも(笑)」

望「ほんまに大好きやから！俺にも貸して！」

流「それが目的かよ(笑)」

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濱「あの2人がラブラブしてると、なぜか様にな

　るねんなぁ…」

淳「まあ、一応モデルやってるし。」