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望
コンサートも無事に終わり…
もちろん、俊とAを楽屋にご招待！
俊「望ー、来たでー」
「し、失礼しますっ！」
淳「望ー、俊くん来たでー」
望「はーい！着替えてるから待っててー」
俊「おう！」
流「あ、俊やーん！久しぶりー！」
俊「久しぶり〜！あ、神ちゃんに借りてたの返
したいんやけど、今どこおる？」
重「神ちゃん確かシャワー浴びに行ったな。」
俊「あ、そーなんや。しげありがとうな。
…てか、今日2人やたら絡んでたな(笑)」
2人の会話を、目を白黒させながら聞いている
A。
…まあそうよな(笑)
昔から知ってる人が、自分の担当と仲良さげ
に話してるんやもんな(笑)
「俊くん、他のメンバーとも仲ええの！？」
俊「おう！望繋がりでな〜」
「そうかぁ…」
あからさまに落ち込んだ(笑)
よし、ここは男小瀧望！
そして、ジャニーズ小瀧望！
胸キュンは得意分野やからねぇ…
やったるで！！←
望「俺が、なんで俊にだけ連絡先教えとったか
わかる？」
「…わからんよ、そんなん。」
望「昔な、Aが好きやってん！それで、勝
手に俺が恥ずかしくなってただけ(笑)」
「む、昔…好きやったん…！？」
望「この歳になっても変に意識してもーてて…
それで会うのが遅くなった。ごめんな？」
「謝らんといてよ！会えただけでもめっちゃ
嬉しい！」
そろそろ楽屋をあとにしようとしたとき…
神「…あ！マンガ！」
俊「今度はこっち読んでみて！」
神「はい、これの続きな！」
照「なぁ俊、今度いつ暇？俺と濱ちゃんと俊と
で、どっかご飯行かん？」
俊「え、行こうや！」
いや、自由かて…(笑)
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作者名：TWIN tower☆
| 作者ホームページ：http://twin-tower
作成日時：2018年5月19日 23時
