TWICEの黄金ちゃん

10 ページ10

MG「はい！みんな聞いて〜！」

CY「マネオンニどうしたの？」

MG「来月に〇〇会社主催のサイン会があるから、それに向けての衣装の採寸とポスター撮影とか沢山予定があるから、無理はしないようにしてね！」

「初めてのサイン会だぁー」

DH「ペンの人どれ位いるのかな…」

NY「やばい！メイク気合い入れなきゃw」

JH「私、上手く喋れるかな…」

TW「私、Aオンニの隣の席がいいです！」

JY「なんか、今から緊張してきたよ…笑」

MM「まって、私達サイン書けないよw」

MN「ほんとだ…マネオンニぃぃ( .. )」

SN「何とかなりますよ！」

「なるなるー」

MG「どうしたの？A、乗り気じゃないわね」

「そぉ？」

DH「そおだよ！いつもなら絶対ノリノリだよ！」

「いやぁ〜そんなことないよw」

JH「とりあえず、私はサインを練習しなきゃ」

MG「そうね、練習が終わったあとにまた集まって！」

「はーい」

あー、なんか元気でない。

オッパに会いたいよー( ¯ᒡ̱¯ )

オモニにも会いたいよー。

ホームシックになっちゃった…w

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…

『ヨボセヨ？』

「あ、オッパ。ヨボセヨー！」

『どうしたの？元気ない。』

「流石だよオッパ。」

『何かあったの？』

「オッパに会いたい！」

『俺ら今から帰るところだから、今からなら会えるよ？』

「チンチャ！？今からオッパの宿舎に行っていい？」

『先行ってて誰かいると思うから！』

「はーい」

ｶﾞﾁｬ…

やった、オッパに会える！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

？『はーい？』

この声はオッパじゃない。

「オッパいますか？｣

？『オッパ？』

「テヒョナオッパ」

？『スミマセンがどちら様ですか？』

「キム・Aです。」

はーやーくーいーれーてーよー( ¯ᒡ̱¯ )

？『えっ！？Aちゃん！？あ、ちょ、ちょっと待って！』

「待ってますけど…」

5分経過…

JK「ど、どうぞ」

「どうも、」ﾍﾟｺ

JK「ヒョン達はまだ、帰ってきてないんだ」

「あなたは何でいるんですか？」

JK「たまたま1人だけ早くおったんだよ」

「ふーん」

JK「俺の名前わかる？」

「は？ジョングギさん」

JK「知ってたんだ！////」

「オッパの大切なメンバーですからもちろん覚えてますけど…」

JK「ヒョンの事、大好きなんだね！」

「そりゃぁもう、世界1ですよ」

JK「彼氏とかいないの？」

「いませんよ。」

JK「今までは？」

「オッパ一筋ですからいません。」

TH「ただいまぁ！(*´罒`*)」

11→←9

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す