お前ら私は女だぞ！？2【wrwrd】【らっだぁ運営】

司令とかボコボコ……？？ ページ7

『はぇええ？？』

「っな！？お前ら……何故ここに！？」

ぺい「お師匠様の身体の危険がしたから！！」←←

ぴくと「Aさんと会えなかったから！！」←←←

『ええぇえ……？』

グル「さて。ユヘウ国王。」

「す、すまない、謝るから、命だけ、命だけれどは……」

ら「いやいやいや。殺さないよね？」

うんうん、と全員が頷く。


「あ、ありがとう……改心す((けい「は？改心？何言ってんの？」

へ……？」

T「よし。連れてくぞー。」

死「へ？え？……あ。(察し)」

「いや何もしないんじゃ………」

レウ「何甘ったれた事言ってるの？」

コン「もちろん…」




「「「「「楽しい楽しい拷問の時間だよ」」」」」

いやこれ満面の笑みと真顔で言ってるから怖すぎるんだよね()



ぺい「お、師匠様！！」

『ん？』

ぺい「なんかされてませんか？？大丈夫ですか？」

『いや何か変な液体飲まされて変な感じなったけど、耐性あるから大丈夫なんだよね。うん』←←←

ぺい「……あの……」

『はいよ』

ぺい「僕と、死神と、トラゾーと、クロノアさん、
お師匠様の国に行きたいです……」

下を向いて服をぎゅ、っと掴みながら言ってくるぺいんと君。

『…トンさんトンさん。』

トン「なんぞやなんぞや」

『空いてる部屋あんます？』

トン「あんますよ。

……で、この2人呼びたいんやろ？」

『よ、4人……こ、子猫みたいな感じ……』

トン「もう掃除済ませてまっせ。」

『な、んで？！』

トン「いやらださん達とTつぐさん達お前が幹部なって3日で連れてきたやん。


だから今回も誰か連れてくるんちゃうかな思て。
ビンゴやったな。」

『さ、さすトン……』

ーーーーーーーーーーーーーー

しん「Aちゃん、君はね、警戒心が無さすぎるよ。」

『ふぁっつ？』

しん「いや身体傷あると困るから服脱いでっつたら
タンクトップと短パンなるとかそうそうできないよ？

しかも男の前で脱いだしさ……」

『いやぺ神はほ↑も↓やから。女に興味ないと思うから。』


しん「……ホントにそうかな？
もしも男好きは嘘で、普通に女の人も好きだったら？」

『いや紳士なぺ神だから。てか手出してきたらギッタギッタのメタメタの見せられないにするから』←

しん「うわぁお……」←←←

やばいやつ？？→←司令とかマジ卍

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