お前ら私は女だぞ！？2【wrwrd】【らっだぁ運営】

次回お願いを叶えるターン！！ ページ26

何分もかかって。


グル「っへー……っへー……」

ら「っぅえ“……」

皆死んでました(((

ゾム「けど……」

シャオ「っか、たぁ！！！」

ブン！と手を空に向かって振り上げるシャオロン。

緑「っはぁ……勝てた…」

喘息のような症状になりながらも生まれたての子鹿のように立つ緑くん。

てん「おっしゃぁぁぁぁあ！！！見たか！！！」

汗をかきながら達成感を味わいながら、こちらを見ながらにっこり笑っているてんてん。

トラ「……まぁ、そうなるよなぁ。」

手を腰に当て、倒れている皆を見ているトラゾーさん。

『……てことで、我々だから勝ったのは、シャオロンね。いっちばん最初にやられるって思ってたのになぁ〜……』

シャオ「なんやねんバカにしよって！！！」

『あーはいはいすまんすまん。さすがシャオロン。
カッコいいと思うよ(棒)』

シャオ「なんか舐められてへんかな！？」

『へぇ、緑くんかぁ〜……まぁ最後レウさんとだったしね。』

緑「……何でこんなゴリラにお願い言わなきゃいけないの……」

っはー、っーは、と肩で息をしながら少し笑って言ってくる緑君。し ば く ぞ ？ ？

てん「よし何にしよっかなあ！！！
えぇと、A！願い事増やすのはあり！？」

キラキラとした目でこちらをみてくるてんてん。
ヤメテココロガ浄化サレル……

ぴくと「……なしですよてんてんさん。」

てん「えー？？ぴくと君に聞いてないよ？？」

ぴくと「もーダメなんですよ！ダーメ！」

てん「ちぇ……なら仕方ないか。じゃあ考えとくね！」

トラ「……で私が勝ったと。」

ぺい「なんでなんだよおおおおお！！！」

地面に突っ伏して足をバタバタさせてるぺいんとくん。

『おお。トラゾーさんか。クロノアさん勝つかと思ってたんだけどなぁ……』

死「いやクロノアさん最後矢とんでもない方向に飛んでいきましたよね！？」

トラ「そうそう。俺の隣ヒュンッてきたと同時に、
くるって曲がってどっかいったしwww」

クロ「wwwww」

『あーもしかしてあの矢ってクロノアさんの……』

しん「Aちゃんストップ！！！」

『んぐへ！？？』

手で、急に私の口を押さえてきたしんぺい神。
えこわこわこわ！！！


しん「じゃあ各自で考えといてね！
人に譲るのは無しで！それじゃあ解散！！」

え待って急だし私ずっと口塞がれてるよ？？？


皆なんか解散してるんだけど誰か助けて(悲痛な叫び)

生きてるんですがぁ！！！→←決着つけよ

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