お前ら私は女だぞ！？2【wrwrd】【らっだぁ運営】

更新遅れてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！ ページ21

らだっ氏
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『ん。イイタイコトハワカルネ？？』

ら「え？ゴリラと何しようっての？」

『しばき回して殺したい((♡』

ら「ヒエッ」

『……よしポッキーとトッポどっちが好き？』

ら「え？？ポッキー……」

『さよなら』

ら「えぇなんでぇ！？？」

『何々？？したいの？トッポゲームしたいの？？』

ら「……い、べ、別に……」

『じゃあね』

ら「……じゃ、じゃあ、したい……」

『ではトッポ協会に……』

ら「ん……」

らだ氏と顔を近づけ、トッポを咥える。
すると、らだ氏がトッポを食べていった。

『ふぇ？なんへはへるの？？』

ら「……はやくキス……したい……」

あと2センチくらいしかないじゃあん！！
とりあえず1センチくらいずつ咥える。

待ってもうこれ、え、ちっか、え？ちっか。

ら「はやく」

『ぇ、ええ……？？』

取り敢えずサクっ、と食べる。
まぁ予想通り、すぐ口と口がくっついた。

ら「んふふ…」

ずっとその体制でいる、という事に気付いた私はすぐさま口を離し、逃げた。逃げるしかできない。

『検査結果、サイコパスタ…』

カァ、と顔が赤くなっていく。
…流石に反則やろ……！！

ーーー
きょー氏

『きょー？？』

きょ「なんや豚」

『それはお前』

きょ「お？？？殺すかぁ？？？」

『握力80ですが』

きょ「ごめんなさい」

『よろしい。……ってかトッポ食べる？』

きょ「はーい。……けどタダじゃないんやろ？」

『バレた……トッポゲームしない？』

きょ「……その先のことするかもしれんけどええ？」

『…マジスカ……まぁいざとなったら殴って逃げるから』←←←

きょ「よしやろか。」

私の目の前に座って、吸っていたタバコを灰皿にギュ、と強く押し付け火を消したきょー。

そしてトッポを渡して、目で食べ進めてという合図を出す。

『……ん……』

サクサクサク、ゆっくり食べ進める。

そして、チュ、と口と口があった。
……それから。腰に手を回させられ、グッときょーの方に引っ張られた。

そうすると、きょーの上に私が乗っている感じになった。

これはたから見たら私が強引に押し倒してるじゃあん！！

チュ、と合わせていた口を離し、きょーが口を開いた。

きょ「……どうする？ええで、オレは。」

黄色い目を光らせ、少しニヤっと笑うきょー。

さぁ、私の答えは……？？？

ーーーー
コンタミさんとレウさんは……さよなら((また今度します))

薔薇さんリクエストありがとうございました！

雑愛入れるの頑張らなきゃ…‥…‥→←ポッキーより、トッポやろ！！！

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