お前ら私は女だぞ！？2【wrwrd】【らっだぁ運営】

やばいので手前でストップした奴 ページ12

ゾム「なあA訓練しよーやぁー」

ぴくと「いや僕と［自主規制］しましょうよぉ〜」

『無理ですねぇ！！！てかなんで私の部屋居るんでしょうねぇ！！』

そうなんだよ。30分前からずっとこの二人居るんだよ(((


『私書類してんの。おけ？』

「「のー」」


『ファッキンガム』

ゾム「構って〜や〜」

『はーなーれーろー！！！』

ぴくと「ならAさんの下着くださ(((ゴンッ」

『書類進まん。』

ゾム「やぁいAのケーチ、デーブ、人でなしー。」

『うるさい変態内ゲバ爆発ヤンデレクリーパー』

ぴくと「Aさん構ってくださいよぉ〜ねぇ。
構わないと、無理やり［放送禁止］しますよ？」


『アーワタシナンダカピクトクントアソビタクナッテキタナァ』

ぴくと「はい！それじゃあ一緒にイイ事しましょ！！」

『よっし私とんさんの所行ってくる』

ぴくと「だめですよ。他の男の所行くだなんて。」

いつものぴくと君からは想像も出来ないような、低い声が耳に通り、グッ、と強い力で手を後ろに引かれる。

ぴくと「何なんですか？そんなにしつけされたいんですか？ねぇ、Aさん？」

『い、いやぁ、その……』

すると身体をスッ、と引かれ急にベットに押し倒された。え、何私そんな人形みたいな扱い受けるの？？

ゾム「可哀想やろゴリラにしても。なぁ、Aはそんな呪縛されんの嫌やんな？」


耳元で吐息交じりに囁かれゾクゾクッ、と身体に電流が流れたかのように魚のように反応してしまう。

『おいこら耳は……』

ゾム「弱いん？……初めて知ったわ。」

また耳元で囁かれる。やめろガチで弱いんだよあたしぃ！！！

『ぁ、ちょ、っんあ……やめっ、ろ！』

ぴくと「耳弱いんすね。じゃあ、舐めても反応しますか？」

反対側の耳はぴくとくんに生暖かい舌でゆっくり外側を舐められる。

え、これなんか同人誌のモデル？？？

『ひっ、あっ…くっ、そ…』

ゾム「……は、可愛いいなぁ耳元で囁かれて、舐められるの好き？」

『好きっ、な訳、ある…か！！』

ぴくと「じゃあ好きになるまでずっとしてあげますね。」

ゾム「良かったなぁ、オレらに開発されんで？
すっごい頭ん中スケベでたくさんのオレらに…なぁ。」

や べ ぇ わ こ れ

そう思った私はガッチリと繋がれている手を思いっきり叩いて、書記室へ走った。


その後、2人はトントン様にバキバキにされましたとさ、ちゃんちゃん。

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