絶対後3話は続く……(遠い目) ページ24
『……ぺ神いいの?あの男達の中入んなくて。』
ぺ「え?入っていいの?(ストップ)とか(自主規制)とか(爆弾発言♡)するけど……」
『わあいぺいんとくん達がんばれー』
ぺい「おししょ、Aさん!!絶対応援して下さいね!!」
死「Aさーんぺいんとくんは僕のだからね?」
ニヤッと紫色の髪をなびかせ笑う死神くん。
え何が???
クロ「えぇえ……弓、かぁ……」
んん〜……と考えながら弓をジロジロ見るクロノアさん。がんばえ!
ら「じゃあ、各グループで戦ってその中で1人だけが
Aが言うことを聞いてくれる、ってことでね!」
『え、待って?ぴくと君は??』
ぴくと「僕的には1人で不戦勝で強制的にAさんが言うこと聞い(((トン「はいオレらとやりましょか。」
(´・ω・`)」
『使えるのは弓と剣。……ゴムだからね?死なないからね??』
ゾム「やる気でえへんなあ……」
ぺい「Aさん!!ギュってして下さい!そしたらやる気出ますから!」
『んー?じゃあ頑張るぺいんとくんの為にも、ぎゅーする?』
ほい、と手を横に広げ、飛び込んでくるのを少し待つ。
コネ「やめときぺいんとさん!!ゴリラにハグされたら背骨折れんで!」
ぴくと「ああダメですダメです!!Aさんに僕もぎゅーして欲しいです!!」
『うるさいなぁ……ほらぺいんとくんおいで。』
ぺい「じゃあお邪魔……します……」
こう並んでみるとぺいんとくんって背高いなぁ……
そしてハグをしつつ、上を見ると、ぺいんとくんが顔をゆでダコの様に真っ赤にし、頭に犬の様な耳が生え、ピョコピョコ動いてる様に見えた。
『……っぐwっはははは!!!ぺいんとくん顔真っ赤!!』
うはっははははははwwwと大笑いしてしまう。
だ、だって、こ、子犬……wwwww
ぺい「笑わなくたっていいじゃないですかぁ……」
パッと離れ、子犬の様にシュンとするぺいんとくん。え耳あるよねこれ……??
トラ「はいはいぺいんとー。早くやるぞ?周りの人たちがさっき含んだ目で見てるからなー」
ぺい「Aさん……。」
『じゃあホイッスル鳴らしたらスタートねー。』
スゥ、と大きく息を吸いこみ、赤いホイッスルに口をつけ、息をホイッスルに入れれば、
ピイイイイイイイイイ!!!と大きい音がしたと同時に全員が戦いだした。
さあ誰が勝つのかなぁ?
ーーー
皆も予想してみてね!!
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脅威 - 面白かったです!! (2020年12月12日 21時) (レス) id: eb10bf5031 (このIDを非表示/違反報告)
ちびごん1 - あ…あ…(カ○ナシ?)好き(唐突だね!?) (2020年8月15日 9時) (レス) id: 4fdb0260c0 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 - けま けいとさん» わあ…!そんな///褒めてもらえるなんて///ありがとうございますッ…!!!!!!すみません、あまり更新速度が早くなくて…出来るだけ頑張って更新させていただきます!!ありがとうございました!! (2020年4月30日 16時) (レス) id: e72926ca36 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 - くろゆきさん» あっみていただけましたか?!良かったです〜…!猿山先生感でてましたか?wまたリクエストお待ちしてます!!ありがとうございます! (2020年4月30日 16時) (レス) id: e72926ca36 (このIDを非表示/違反報告)
けま けいと(プロフ) - え…素晴らしい小説見つけてしまった…好きな実況者多すぎて…神かな?ミナツドもいるってことはけたさんも居て…ありがとうございますホンマに<(_ _)>〈 ゴン!〕 (2020年4月24日 5時) (レス) id: 3772c79b72 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朝霧 | 作成日時:2018年12月11日 20時