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第五人格にハマって……しまって…… ページ45

トン「…おいホンマにするんか?」

コネ「当たり前やろ、Aに近づけんのこれくらいやからな……」

夜も更け、辺りは真っ暗になった頃、トントン、コネシマ、ぴくとはうす、ばどきょー、らっだぁ、KC、てんてん、がAの部屋に居た。
Aはガァガァ寝息を立て寝ている。
ドアを開け、辺りを見回す7人。


まぁ夜這いですね。はい(((


ぴくと「じゃあ……布団の中n(((「……おい。」



?!!?」

急にドスの効いた低い声が布団の中から聞こえてきた。

「……オレに何をしようとした?」

辺りが暗いのでよく顔が見えない。
よく目を凝らしてみると、Aがベットの上に立っていた。

……いや、いつものAとは違い、黒のパーカー、
耳より上の髪、高い背、別人の様だった。
が、ただ一つ同じところはオレンジ色のメッシュ。

KC「はぁ??!誰だよお前!」

「オレか?……まず、お前らは何故ベットに入ろうとした?それに答えろ。」

ギ、と真っ直ぐな冷たい目で見られる。

きょ「……夜這いや。」

「ほぉ?中々いい度胸をしているじゃあないか。
……嗚呼。裏の人格か?なんだ、お前らAが好きなのか?」

てん「うん!そりゃ大好きだよ?」

「……悪いがこの女はオレの身体だ。渡す気はない。」

トン「いや待て待て!!お前どの立ち位置なん!?」

「Aの守護霊だ。何か異論は?」

トン「異論しか無いわァ!!!そんな悪魔みたいな翼生えてる守護霊いややわ!!」

「悪魔だからな。」

トン「なんでアイツ悪魔が守護霊やねん!!」

ら「トwンwトwンwさwんwwwww」

「……まあ簡単に言えば小さい頃に教会行ったらアイツに出会って気に入ったから守護霊なった。」

トン「んな少女マンガみたいなノリで守護霊なんの!??悪魔ってそんな感じなん!?
もっと世界を破滅に導く者とかと契約するかと思ったわ!!」

「はァ?なんだそれ、ファンタジーか?」

トン「アンタが1番やからな?!!」

「……もう久しぶりに喋って疲れたからAの身体に帰る。」

トン「え待って君って裏の人格みたいな感じなん?」

「そうだな。……そうだ、Aに変な事したらオレ直々に表に出て少し躾をしてやるからな、覚えておけよ。」

そう言うと、急にスゥと羽の生えたA?は消えていった。


トン「え待ってオチは???」

朝霧「な い で す ね ★ 」

題名思いつかなぁい!→←なんか最近タイトルと違うと思ったので雑愛入れてやるよぉ……!!



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朝霧(プロフ) - ナキアさん» そうです皆変態なので() (2019年5月12日 6時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)
ナキア - 温泉皆覗いてて草生えるww (2019年5月9日 0時) (レス) id: 8a3e8a56f7 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - ごりラさん» まじかよ……優しすぎんか惚れたわ()こちらこそありがとう……好き!!(おrrrrrr) (2019年4月18日 6時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)
ごりラ(プロフ) - 朝霧さん» 一番ヒットしてたからかな?個人的にもこれが一番好き!どういたしまして! (2019年4月17日 18時) (レス) id: ef08f8f0d6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - ごりラさん» あいいよ〜!てか何故このような作品宣伝したんだ!!ありがとう!!← (2019年4月16日 10時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朝霧 x他1人 | 作成日時:2018年9月24日 15時

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