お前ら私は女だぞ！？【wrwrd】【らっだぁ運営】

続き( ^ω^ )=( ^ω<ギャァァァァアwww ページ5

軍「今日な。武器庫にAが来たんだよ。」

トン「うん。」

軍「それも訓練終わりで汗をかいた。」

鬱「うっわマジで？それだけで抜けるわ」

シャオ「黙れクズ」

軍「でさ、それでただ汗をかいてるだけじゃなくて
ビショビショなんだよ。」

きょ「ビショビショ……！？」

エミ「変な事考えないで下さいよ！」

軍「で、バレないように撮った写真がコレ」

その写真に写っていたのは。

短い髪の毛の先から汗がポタポタ……と落ちていて
汗で服がベタベタだったのかタンクトップ姿の
顔を赤くしたAだった。

まっ「う“ッ！？」

T「何これ……エッr……」

ぴくと「軍曹さん、コレいくらですか？」

軍「5000円でどう？」

ぴくと「乗りました。後で渡しますね」

M「え、待って……凄い……」

ショ「……あの、オレもっと良い写真
待ってますけど、良いですか？」

ゾム「見せてーや！」

ショ「コレなんすけどね、この間、城下町で
見かけたんすけど、軍服じゃなくてこんな服
だったんすよ。」

ヒラ……とショッピ君が見せたのは、

薄紫色のカーディガンを着て、緑色の鮮やかな
スカートを着て、水色のシャツを着て、
靴は黄色いパンプスを履いたAだった。

シャオ「！黄色い靴履いとる…！」

オス「やっぱAはオレが好きなんやな！」

てん「！！水色ッ！？」

グル「……所でコレは何処に向かって
いたんだ？」

ショ「あ、着いてったらココに着いたんすけど。」

また1枚見せたのは小洒落たカフェ。

ら「まさか……ここで男と……？！」

全員が反応する。

ショ「…出て来た時はこの人と出て来ましたよ。」

また写真を出して来た。

そこに写っていたのはガタイの良い男と並んでいる
Aの姿があった。

しん「……へぇ〜……」

いつもの様に笑っているしんぺい神だが、
目の光がない。

レウ「……A秘密でこういう事してたんだな…」

ガッカリした様に喋るレウクラウド。

きょ「少し躾と教育が必要やな？」

「「「「「「そうだな。/そうやな。」」」」」」

その後Aは3ヶ月外出禁止でしたとさ。

ヤンデレっぽくなってるうううううwww( ^ω^ )=( ^ω<アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ→←ねぇ雑愛と溺愛って同じじゃないのぉ？

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