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続き ページ25

『…あっのぉグルッペンさぁ〜ん』

グル「ん?」

『私ちょぉおっと…出たくな((グル「お前が計画したんやろ?」ウッグ』

レウ「け、けど似合ってr((きょ「おっし、行くで!」きょ、きょーさん……!!」

『うう………っええい腹くくれ私ぃぃい!!』

ロボ「ん、ええな。放送すんで。」

城下町のステージの様な所の舞台袖でコソコソ話をしていた。……嗚呼すごい手汗が……(((

けい「えーでは、これより、第1回、ハロウィンパーティを始めます。」

コン「それでは、始めにお菓子を幹部が撒きに行くよぉ〜。」

ロボ「では、階段から降りていきますので、
瞬きをせず、目を見開いてご覧ください。」

『ひ、ひぃ、き、緊張する……!』

ショ「手に人って三回書くといいんすよ?」

『ひ、人人人!!』

ぴくと「じゃあ手握っておきましょうか?」

『え?う、うん?よろしく、』

ぴくと「さ、行きましょ。」

手を引かれ、階段から降りようとすると。

ひと「ちょっと。何勝手に許可なしに手繋いでんの?」

ぴくと「え?ひとらんさんの許可必要なんすか?」

ひと「当たり前でしょ?Aは、君だけのものじゃないんだよ?」

ぴくと「へぇ、今からそんな事するんすか?
……少し遅いんじゃありませんかね?」

引かれている手にキスをされる。

ひと「っ、お前ッ……!!」

ぴくと「さぁ、Aさん、行きましょ。」

ひと「……絶対渡さないから。」

グイッと逆の方から強い力が加わり、そっちに倒れ込む。

ひと「よし。行くよ。」

『っえええ!?』

いや待て待て待て私人形じゃねえから乱暴に扱うんじゃねえ!!!!!

そして、階段を降りると、

「「「「「キャァァァァァァア!!」」」」」

すごい声だね(白目)

「み、見てみて!!A様とひとらんらん様が
て、手を繋いでいらっしゃるわぁ!!」

「撮りなさい!!早く!!」

「と、撮りましたわ姉様!!」

ら「おっ?!何らんらんさん手繋いでるんすか?!」

ひと「いいでしょ?別に。」

ら「じゃあこっちの手繋ぐー!」

『待て待てお菓子配らないと……』

「「後でいいでしょ」」

ねぇコイツら何なの(白目)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

また明日更新します(今しろよハロウィンじゃねえぞ明日)

え?ハロウィンの予定?……ハァ?ハロウィンナニソレオイシイノ?→←リクエスト遅れますごめんなさいいいいいいい!!_(:3」z)_======(スライディング土下座)



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朝霧(プロフ) - ナキアさん» そうです皆変態なので() (2019年5月12日 6時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)
ナキア - 温泉皆覗いてて草生えるww (2019年5月9日 0時) (レス) id: 8a3e8a56f7 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - ごりラさん» まじかよ……優しすぎんか惚れたわ()こちらこそありがとう……好き!!(おrrrrrr) (2019年4月18日 6時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)
ごりラ(プロフ) - 朝霧さん» 一番ヒットしてたからかな?個人的にもこれが一番好き!どういたしまして! (2019年4月17日 18時) (レス) id: ef08f8f0d6 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧(プロフ) - ごりラさん» あいいよ〜!てか何故このような作品宣伝したんだ!!ありがとう!!← (2019年4月16日 10時) (レス) id: 1da1321e83 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朝霧 x他1人 | 作成日時:2018年9月24日 15時

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