お前ら私は女だぞ！？【wrwrd】【らっだぁ運営】

とっとこーは↓し↑る←よ→ぉ溺愛ィ↑ ページ15

『ぺ神ー』

しん「ん〜？」

『うわ酒臭…』

湿布を取り替えてもらおうとして、医務室の扉を
開けたら、そこにはビール缶がたくさんありました
とさ(事後)

『にぃ、しぃ、ろぉ、やぁ、とぉ……

15本も飲んでるし……』

コン「ぁあ！Aだぁ！」

『ぅえくっせ……コンちゃんも飲んでたの…？』

M「オレも居るよ〜！」

『いい大人が昼間っから酒飲んでんじゃないわよ…

……！？ぴくと君とエミさんも居るし！！』

エミ「Aさんも一緒に飲もおよお！」

ぴくと「そうっすよぉ……美味しいですよ…」

皆酔いが回っているのだろう。顔がほんのり赤く
なっていて、ぽけ〜……としている。

『は〜いベット行きましょうねぇ』

コイツらほっといたら余計な事になんないから(経験者)

しん「えぇ〜？そんな大胆なぁ！」

エミ「オレAさんに初めて渡したいわぁ……」

『……トントンゴメン医務室特攻おねしゃす』

ぴくと「あぁゴメンなさい！ゴメンなさい！」

『しんぺい神はビール15本、コンちゃんは
ワイン2……Mは酎ハイ、エミさんは……


ウイスキー！？何飲んでんの！？』

エミ「いや、しんぺい神さんが勧めて来たから……

少し飲んだだけで……」

『……ぺ 神 ？』

しん「いや違うんですよその」

『1ヶ月酒禁止。で、ぴくと君はウーゾねぇ……

飲み過ぎだよ酒臭い』

コン「まぁいいじゃん！一緒にAも飲もうよ！」

『仕事あんの。あと、湿布変えてもらいに来ただけ
だから。……変な事したら分かるわよね？』

「「「「「ハイ」」」」」

『はい、お願い。』

しん「はーい。わぁお腫れまだ引かないのかぁ」

『…逆に膨らんでない？』

しん「ホントだ…ちょっと調べるよぉ〜」

しんぺい神はそう言うと足をゆっくり触って来た。

しん「ふんふん？膝下は全然。やっぱ足首？」

『ひっ！？ちょっとぺ神。くすぐったい。』

しん「へぇ、Aってスーってやられるの嫌い？」

ニヤニヤしながら聞いてくるぺ神。

……めっちゃ腹立つわ。

『ちょ、んっふ、ふふふ！！』

しん「こちょこちょぉ！！！」

ぴくと「オレもやりまーす！！」

『あっ、ははははは！！やめ、ふふふ！！』

エミ「オレもやる！」

『腰あはははは！！んふ、んっ！あはは！！
くすぐったい！！』

コン「M君も一緒にやろう？」

M「了解！」

『んははは！！こちょっばった！んはは！！』


その後、Aの笑い声が城に響いたそうなー

(^ ^)雑愛のネタがないの。どうしましょ(知らねえよ)→←ハロウィンパーティだぁぁぁあ！！…誰か合作してくれんかな( ^ω^ )<まず全部終わらせてからやれ

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