お前ら私は女だぞ！？【wrwrd】【らっだぁ運営】

＾＾===ブーン！！！ ページ11

『んぎゃぁぁぁぁぁあ！！！こっち来んなぁぁあ！
ってかシャオニキか鬱先生かトントンにしてよおおおおおおお！！』

ゾム「やってAの顔好きやし！！」

『大胆な告白はやめてえええええ！！』

ゾム「素直になっとるだけやでぇ！？」

『ひぃぃぃぃい！！怖いいいいい！！！
誰か助け……！！』

コン「？アレ、A？」

『後よろしくコンちゃnゾム「待てやA！！」

なんでええええええ！？』

やだこんなに一途なゾムさん初めて(白目)

『ぁぁぁぁぁあ！！こっちぃぃぃい！！』

ゾム「チィス！そっち行き止まりっすよぉ？！」

『んぎぁぁぁぁあ！？』

あ、コレジ・エンド／(^o^)＼

ゾム「ヒドイなぁ逃げるなんて……」

ポト、とピザの箱を落としゾムの少し黒い
手が私の頬に触れる。

『ひ……ゾム……やめて……(食害)』

ゾム「なんで？ええやろ？……オレA好きなん。
…だから……な。(恋愛感情)」

それがAちゃんの脳内では、

ゾム「なんで？食害してもええやろ？
……オレAの苦しそうな顔好きなん。
だから、食害させて……な。」

『…いやだぁぁぁぁあ！！死ぬうううう！(食害)』

ゾム「けど、逃げられへんで？
痛くせんから。ほら、おいでや。(恋愛感情)」

変換↓

ゾム「けど、食害からは逃げられへんで？
痛くせんから。苦しんでる顔見せて？
ほら、おいでや。」

『……お前さっきここ行き止まり言うたよな？

……残念。窓先輩があるんだよおおおおお！』

そう言うと私は窓に手を掛け、外へ出た。

ゾム「はぁ！？…チッ、追いかけんと！」

『アッバババババ！！ここ3階やった！』

あ、マズイ地面とぶつかる……！

『受け身！間に合わねえ！！』

ギュ、と目を閉じる……

…………アレ？衝撃がこな……い？

「A、大丈夫か？」

『！ロボロォ！？』

「急に落ちてきたから驚いた……」

『けいた君も！？』

「…で、何あったのか聞かせて。」

『兄さん！？』

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